元社員寮として利用されていた空き家は広々としたシェアハウスへ

コミュニティーハウス／神奈川県横浜市鶴見区

BEFORE

AFTER

RC造4階建ての物件。元々は企業の社員寮として使用されていましたが、老朽化が進みキッチンや浴室、和式トイレなどの設備はそのままでは利用が難しく、また過半数が空室でほとんどが使われていない状況でした。
「アキサポ」により水回り設備をフルリノベーション。間取りを変更し、新たに共有スペースを設けたシェアハウスへ再生しました。
当物件は、駅から徒歩2分という立地だけでなく、各部屋の広さが4.5畳～7畳と広め、かつRC構造というのはシェアハウスの中ではあまり無い物件です。
共用部も広く、水回りの設備も整っているためストレスなく使用することができ、生活しやすい空間となっています。

建築年月	1988年5月
駅徒歩	京浜急行本線「花月総持寺」駅徒歩2分、JR「鶴見」駅徒歩11分
延床面積	約222.02㎡
構造	鉄筋コンクリート造4階建